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FXで大損しない為に最初に知るべき事:9割が出来ない資金管理法3選

この記事は約8分で読めます。

前回の記事では、「必勝資金管理法①」、「必勝資金管理法②」と題しましてFX業界の中で、語られることのない秘密の資金管理法についてお伝えすることができました。

 

しかし、そうした秘密の資金管理法を駆使することができても、基本的な3つの資金管理法ができていなければ、土台のないところに家を建てるようなものです。

 

 

では、本日は、資金管理の最も基礎となる3つの事柄について考えてみましょう。

 

その3つの資金管理法とは、

 

①:きちんと損切りをおこなう。

②:1回のトレードのリスクを、総資産の1%以下に抑える。

③:1つの通貨に、多額のお金を投資するのではなく、リスク分散のために様々な通貨に分散して投資をおこなう。

 

では、これらを1つずつ、順番に考えていきましょう。

 

目次

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FX資金管理 基礎①:きちんと損切りをする

 

資金管理の中で、最もシンプルかつ、重要な項目、それはきちんと損切りをするということです。

 

そんな事は、とても当たり前すぎて、取り上げる必要はないと思われる方は、ぜひYouTubeなどでFXのライブ配信をしてる方をご覧になってください。

 

大勢の方々が、何十万円も、何百万円も損失を抱えながら、眠れない日々をおくっている様子を目にすることができるのでできるでしょう。

 

 

FX投資では、プロスペクト理論と言う「利確は直ぐにしたいのに、損切りは出来ない」という傾向が最大の敵となります。

 

ですから、損切りができないという人間の弱さから、排除していく必要があるのです。

 

では、具体的には、どのようにしたら良いのでしょうか?

 

答えはとても簡単です。

 

IFO注文を使って、エントリーをした瞬間に、機械的に損切りも設定されるようにすることです。

 

そして一度、損切り位置を設定したのであれば、何があっても損切り幅を広げることをしないということです。

 

このことをおこなうだけで、FX投資の資金管理の50%以上は完了したといっても、過言ではないことでしょう。

それほど、損切りは重要なのです。

 

損切りに関して、どの位置におけばよいのかは、用いる手法によって異なりますので、下記の記事をご覧ください。

»FX初心者が大損しない勉強法:押し目買い?ブレイクアウト?

 

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FX資金管理の基礎②:1回のトレードのリスクを総資産の1%以下に抑える。

 

FX投資の、最も良いところでありながら、多くの人が資産を失ってしまう原因は「レバレッジ」つまり、「てこの原理」を使って、実際の所持金よりも多くのお金を投資することができるという点です。

 

例えば、日本の法律であれば、自分の持っている資金の25倍まで投資することができます。

 

ですから、あなたがもし10万円を投資すれば、それによって250万円に相当する外貨を購入することができるのです。

 

しかし、それによって生じる利益と同時に、250万円分の損失も、その10万円から差し引かれますので、簡単にその10万円がなくなってしまうのです。

 

ですから、損失を1%以下にするとは、あなたがもしFXの口座に10万円を入金したのであれば、1回のトレード損失は1000円までに抑えるということです。

 

では、なぜ1回のトレードの損失を1%以下に抑える必要があるのでしょうか?

 

下記の表をご覧ください。

これはあなたが、1回のトレードで総資産の50%、30%のリスクを許容した場合と、1%のリスクを許容した場合の比較してある表です。

 

100万スタート、50%リスク許容 
12345678910
勝敗負け負け負け負け負け勝ち勝ち勝ち勝ち勝ち
50%掛金50.025.012.56.33.11.62.33.55.37.9
残金50.025.012.56.33.14.77.010.515.823.7

5勝5敗でも残金23万7千円のみ

 

100万スタート、30%リスク許容 
12345678910
勝敗負け負け負け負け負け勝ち勝ち勝ち勝ち勝ち
30%掛金30.021.014.710.37.25.06.68.511.114.4
残金70.049.034.324.016.821.828.436.948.062.4

5勝5敗でも残金62万4千円のみ

 

このように、あなたは、5連敗した後に5連勝しました。

勝率で言えば50%の勝率になります。本来であれば勝率50%ですから、あなたの総資産は最初の金額つまり100万円に戻っていなければならないはずですよね。

 

しかし、そうはなりません。

なぜなら、例えば、最初に資金の50%(50万)を失ってしまった場合、次の掛け金は残金50万円の50%ですから、25万になるのです、ですから、そこで、仮に勝利しても総資産は75万円にしか戻らないのです。

 

では、トレードリスクを1%に抑えた場合はどうなのでしょうか?

 

100万スタート、1%リスク許容 
12345678910
勝敗負け負け負け負け負け勝ち勝ち勝ち勝ち勝ち
1%掛金2.019.615.712.510.08.09.611.613.916.6
残金98.078.462.750.240.148.257.869.483.299.9

 

いかがでしょうか?

 

リスクを1%にすると、5勝5敗しても、資金は限りなく初期値(99万9千円)まで戻っているのがわかります。

このように、投資した資金の比率によっては、これほどまでに損失が広がってしまうのがわかるのではないでしょうか。

 

このように、FX投資の中では、勝率60% や70%の手法を用いていたとしても、3連敗や5連敗などは普通に生じてきます。

 

ですから、そのようなドローダウン(最悪期)を迎えたときに、自分の資金が底をついてしまい、再投資することができなくならないように、1回のトレードのリスクは総資産の1%に抑えるべきなのです。

 

もちろん、リスクを1%にすると、利益も減るのは確かです。

 

しかし、私たちのおこなうのは、ギャンブルではなく、投資ですのでそうするべきなのです。

 

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FX資金管理の基礎③:複数通貨をトレードして、リスク分散をはかる

 

先ほどお伝えしましたように、FX投資の世界は3連敗や5連敗などが平気で生じる世界です。

 

では、もしあなたがその1通貨だけをトレードしていたとしたら、5連敗が起きたときにどのような感情に陥るでしょうか?

 

間違いなく、あなたのメンタルはボロボロに砕かれることでしょう。

 

 

しかし、例えばあなたが9通貨を同時に監視して、その別々のタイミングでエントリーをおこなっているならばどうでしょうか?

 

その全てが、5連敗を起こすという事は決してありません。

 

ですから、1つの通貨で5連敗をしていても、別の通貨では5連勝をしているような場合、あなたはその1日を平安のうちに終えることができるのです。

 

確かに、FX業界の中で言われていますように通貨ごとにチャートの動きには特徴があります。

 

ただ、それでも「ダウ理論」や「エリオット波動」など、相場の原理原則に基づいて動いていく部分という部分は、ほとんど変わりがありませんので、むしろ、リスク分散のために様々な通貨でトレードをおこなう方が安全なのです。

 

いかがだったでしょうか?

 

この記事を通して、資金管理の最も基礎の部分である、3つの方法について学ぶことができました。

 

こうした事柄を、もし当てはめておられないようであれば、本日からすぐに当てはめられて、FX投資で大損をしてしまうことがないようにしていただければと思います。

 

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まとめ

 

FX投資の資金管理には、最も基礎となる3つの事柄がある。

 

①必ず損切りをする。

損切りを決めていなければ、プロスペクト理論によって、損切りができなくなり大損してしまう可能性がある。

 

②1回のトレード損失を総資産の1%以下に抑える。

トレードをしていく中で、生じるであろう5連敗等のドローダウンに遭遇したときに、再トレードが不可能にならないように、自分の資産を守る必要がある。

 

③複数通貨でトレードすることによりリスク分散を図る。

 

本日も、最後までご覧くださり、本当にありがとうございました。

 

最速FXブログのケンジでした。

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