スマホトレードのメリット2選とデメリット3選、パソコンとの比較も

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下記に掲載されている記事では、FX投資が他の投資よりも勝っている様々な点についてお伝えすることができました。

»年金破綻、リストラに備えすぐにFXを始める良い理由6選:資金効率編

 

とはいえ、その中でも特に2つの点は、良い点でもありながら初心者が落とし陥りやすい落とし穴にもなってしまう可能性があります。

 

その2つとは、スマホトレード祝日及び仕事終わりトレードというものです。

 

結論から言いますと、これら2つのトレードは使い方によっては危険を伴います。

 

ではこの記事では、スマホトレードには、どんなメリットとデメリットがあるのかを考えてみましょう。

 

 

そのメリットとデメリットとは以下の物です。

 

メリット

  • ①:いつでも、どこでもトレードできる
  • ②:取引開始までの時間が早い

デメリット

  • ①:チャートの分析がやりにくい
  • ②:スマホアプリでおこなえる機能には限界がある
  • ③:いつでも注文できるためポジポジ病になりやすい

 

では、1つずつ考えてみましょう。

 

スマホトレードのメリット:2選

 

メリット①:いつでも、どこでもトレードできる

 

現在、各FX会社は、スマートフォンアプリにも力を入れており、スマートフォン1台あれば、実際にFX取引をおこなうことができます。

 

 

例えば、FX会社によっては、チャート分析のためにあらゆるインジケーターを表示させることができます。

 

また、チャートを4分割画面にし、4通貨を同時に監視することもできます。

 

 

注文についてもリアルタイム注文やIFO注文など、ほとんどすべての注文をスマホからおこなうことができます。

 

ですから、こうしたアプリを入れておけば、電車通勤などの移動中や、会社のお昼休憩、もちろん旅行中のビーチであっても、スマホ1台でFXトレードをおこなうことができます。

 

メリット②:取引開始までの時間が早い

 

スマートホンの場合は、基本的にいつでもインターネットが接続されており、ワンプッシュですぐにアプリが起動し、取引をおこなうことができるでしょう。

 

それに対し、パソコンの場合は、最近のSSD搭載のものであっても、取引を開始するまでには5分ほどはかかってしまうことでしょう。

 

そうした、時間のロスによって、スキャルピングトレードスタイルの方であれば、チャンスを逃してしまうことさえあるかもしれません。

 

こうしたメリットのゆえに、私も3社ほどのFXアプリを、自分のiPhoneに入れています。

 

そして、食事の合間などに少しチャートを確認したりする事はあります。

 

スマホトレードのデメリットお勧めしない理由

 

デメリット①:チャートの分析ができない

どうぞ、以下のパソコンで表示されるチャート、とスマートフォンで表示されるチャートの情報量を比較してみてください。

 

パソコン:

 

スマホ:

 

その表示されるローソク足の数が圧倒的に違うのがわかるかと思います。

 

また、トレンドラインや水平線などを引くのも、スマートフォンの場合は、簡単ではありませんし、引き間違いも多々生じてしまいます。

 

そして、1時間足を見ながら、同時に4時間足を見る、などといった複数時間足を監視するのも、とても難しいです。

 

そうした状況であれば、長期足のトレンドラインなどを見過ごしてしまい、すぐにそのラインにぶち当たって、損切りになってしまうということが生じてしまうのです。

 

デメリット②スマホアプリでおこなえる機能には限界がある

 

私にとって、最もデメリットなのはこの点です。

 

現在のところ、チャートからIFO注文をおこなえるスマートフォンアプリは存在していません。

 

例えば、パソコンにはチャートを右クリックして、指値注文とともに、利益確定と損切りを同時に、全ておこなってくれる機能がパソコンにはありますが、スマートホンアプリにはそれが無いのです。

 

 

このように、エントリーの時から損切りを設定しないしていなければ、すぐに「プロスペクト理論」によって損失のほうに傾いてしまうからです。

 

これは一例に過ぎませんが、当然のこととしてスマホアプリの機能は、パソコンでおこなえる注文や分析力と比較すると圧倒的に少ないので、私は常にパソコンでエントリーをおこなうようにしています。

 

デメリット③:いつでも注文できるためポジポジ病になりやすい

 

いつでも注文をおこなえると言うのがメリットである反面、「待つのが相場」と言われるのがFXの特徴です。

 

ですから、1クリックで注文ができてしまうと、無理矢理エントリーポイントを探してトレードしてしまう危険性があるのです。

 

そのように、優位性のない場所でドンドンとポジションをとっていけば、最終的には、必ず私たちの資金が底をついてしまうのです。

 

ですから、わたしがスマートフォンアプリを使用するのは、あくまで自分が既に、パソコンでチャート分析し終わっているラインに近づいたかどうかを確認する程度です。

 

スマホトレードの最も良い活用法

 

では、上記のメリット、デメリットを考慮した結果、スマホトレードをどのように活用していけば良いのでしょうか?

 

活用法①:初心者から中級者のうちは、パソコンでチャート分析をおこない、その後スマホへ

 

 

FXトレードでいちばん難しいのは、複数時間足を同時に監視しなければならないことです。

 

ですから、そうした事柄も含めて、しっかりとしたチャート分析をおこなううためには、たった1台でも大丈夫ですので、パソコンでおこなう方が良いのです。

 

そして、その中でトレードチャンスが間近に迫っているものがあれば、その通貨だけをスマートフォンで確認しながら、エントリーチャンスを待つというのは良い使用法です。

 

活用法②:トレードスタイルを優位性のあるデイトレードにする

 

おもに、1時間足をメインにしたデイトレードをおこなうことができれば、パソコンの立ち上げに必要な5分ほどのタイムラグは誤差に過ぎません。

 

むしろ、5分10分遅れた方が、冷静にチャートを分析できる可能性もあります。

 

また、そのような時間足であればスマホアプリですぐにポジションを取ってしまう必要はありません。

 

なぜなら、1時間足のエントリーチャンスは、1日に1回あるかないかぐらいだからです。

 

そして、1時間足以上であれば相場の原理原則に従って動いていくのでチャートのノイズに刈り取られてしまう心配もないのです

 

このように現状では、最速FXブログはスマホでのトレードをお勧めいたしません

 

ただ将来的には、スマホアプリの性能もどんどんと向上して、チャート上からしっかりとした注文をおこなえるようになるでしょう。

 

また、折りたたみスマホなどにより、複数時間足のチャート分析も、もっと容易になる可能性もあります。

 

その時には、私たちが進んでトレード方法を、変更する必要があるかもしれません。

 

次回の記事では、祝日、仕事終わりトレードの注意点について考えましょう。

 

まとめ

 

メリット

  • ①:いつでも、どこでもトレードできる
  • ②:取引開始までの時間が早い

デメリット

  • ①:チャートの分析ができない
  • ②:スマホアプリでおこなえる機能には限界がある
  • ③:いつでも注文できるためポジポジ病になりやすい

 

本日も、最後までご覧くださり、本当にありがとうございました。

 

最速FXブログのケンジでした。

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